（更新2024/5/3）



【ＮＯ．８１７「それぞれ女性たちのアナル事情」】

＜アナル好きに応えたい＞

　 先般新しいアナルバッドプラグフラワーポンピングバットプラグの紹介を行なったところ、早速志願者から連絡があった。

「せいじゅ様、千波でございます。ごぶさたしております。連休だというのに、私はひとりぼっちです。はい、ご主人様は毎年恒例だそうでご家族と共に海外へおでかけなのです。それでもし、せいじゅ様のご都合がつけばなのですが、久々に私のアナルを調教して頂けないでしょうか。このことはご主人様にはご了解を頂いております。特にこの間のご紹介のアナルバッドプラグにはとっても興味があります。急なお話で申し訳ありませんがなにとぞよろしくお願い申し上げます。」 　千波（仮名）は、ＳＭのイベントで知り合った女性だが、彼女にとって最も興味があるのがアナルだと知ったのはかなり後だった。 「・・・できればアナルの調教というのを教えて頂けないでしょうか」

（参考　アナル調教）

　たぶん、こんな風に言い出したのは、その後ＳＭの話を聞きたいということで何度か会って半年も経った頃ではなかったかと思う。
　ＳＭに興味がある女性だと思いながら、願望は何かということが中々つかめていなかったので、本人からの申し出に異存はなかった。
　そして合わせて３ヶ月程度アナル調教を中心に行なった後、彼女が改めて言い出したのは、
「実は、私には好きな方がいて、その方はアナルがお好きなようで・・・」
ということだった。

＜何かをアナル入れていないとおさまらない＞

　二週間ほど前に連絡をくれたのは有希（仮名）だが、彼女の場合はアナルというテーマでは同じなのだが、自身でアナルをいじり過ぎてとにかく、何かをアナル入れていないとおさまらないという状態だそうだ。

（参考　「拡張しすぎて開いた尻穴が塞がらないウェディングプランナー」）

　以前相談にきた時は、とにかく”アナルのグッズを色々見たい”というのが、彼女の願いだった。 　　それでできる限りバッグにそれらを詰め込み、ラブホテルの中で全て広げて見せたのだが、聞けばそれまでは鉛筆やクレヨンに始まり、マジックインキ、ロウソク、タンポン、ソーセージ等手に入るモノなら何でも挿入していたらしい。
　彼女の期待に応えるべく持参したアナルグッズを全て使用し、いくつかの品をあげ、それらの購入方法も教えた。
　だから、今ではＳＥＸする時は必ずアナルの挿入を願い、アナルに入れてくれるのから二穴も辞さないと男性二人による同時挿入も当たり前になっているのだそうだ。

（参考　二穴同時挿入）


参考：解禁アナル 鶴田かな
　　　拡張しすぎて開いた尻穴が塞がらないウェディングプランナー 　
　　　小川桃果を手懐ける ～ダメ！イっちゃう！二穴絶叫サンドイッチSEX！～
　　　
　　 【４／２９（月）このグッズはグッド４２１＜フラワーポンピングバットプラグ＞】

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